
シュウォッチ 1987年 1月 ハドソン
コレはゲームではありませんが、管理人の人生に大きく貢献し
また、道を踏み外させた1アイテムとして外せない一品。
当時、スターソルジャー、ヘクター87等シューティングゲーム全盛期
で、同時にハドソンが全国キャラバンと銘打ってゲーム大会を開催し
少年を洗脳し親を敵に回していた事もあり
ゼビウス、スターフォース等を休みの日寝ずにやっていた自分としては
シューターとしての目覚め〜キャラバン出場〜高橋名人は神、
という三段論法が自然な流れなわけで。今も神です。
そんな頃、近所のデパートの玩具売り場にスターソルジャーの自機、
シーザーを使った連射測定器が設置され、子供達が
狂ったように10秒間だけの連射測定ゲームを楽しんでいた、自分も腕の関節が
おかしくなって医者に行くほどやっていたが、それでもまだ、
「家にこんなのがあれば高橋名人に近づけるのに、、、」等と
親に張り倒されても仕方が無い妄想を抱いていた頃、現れたのが
このシュォッチなのである。
当時1280円位だったが、今買おうとすると1万円近くする、
これはきっと当時の子供が連射しすぎて全部
ぶっ壊したせいで、
在庫が少ないからだろう。
シュウォッチ、シューティングな時計、ミステリアスである。
一応ウォッチなので時計なのだが、他にもストップウォッチ、
隠しゲームのサイコロ、スロット等が隠されているなど遊び所満載
なのだが、、スロットと連射測定以外
全く興味なし。連射で指と間接を鍛え、疲れたらスロットで目押しを養うと言う様な
事を、毎日続けるエンドレスロールに陥り
体育の授業を休むハメに。この頃高橋名人の連射能力は実に
秒間16連射、高橋名人を超えると
いう触れ込みで発売された連射機能付コントローラ、
ジョイカードmk2が16.5発。
こんな頃名人にある疑惑が持ち上がる、薬で連射が早い、、とか
コントローラーにバネを仕込んでいるとか、全部嘘だったが。
ショックだった自分はコントローラを分解しバネを仕込んだ程だ。
逆にスピード落ちたけど。
んで、もう時期は適当だがこの前後にスターソルジャーを使った
毛利名人との勝負映画が公開、劇中で高橋名人の連射能力が
秒間17発を超えるというもう
誰にも止められない所に行ってしまう。高橋名人が大好きだった自分には毛利名人も橋本名人もその他続出した
全ての名人は、敵にしか映らなかったのだった。
オマケコラム、連射とは。ご存知の通り、高速でボタンを叩く事。
しかし実際はボタンを叩いていると言うよりは
腕の筋肉を収縮させる事による痙攣反応でボタンに振動を伝える作業。故にやりすぎると猛烈な筋肉痛になり、医者に行く事になる。
連打による効果は一定時間内に特定の敵に弾を16発浴びせると
ボーナス等の得点、高速で弾を出す事による
雑魚の早期破壊等素晴らしい恩恵が多数。
当時連射が早い事はサッカーの上手い少年と同じ位
カリスマだった。
管理人の自己ベストは当時秒速14.5発、結局名人に追いつく事は
出来なかったのであった。
高橋名人公式ブログ